バカとテストと召喚獣にっ！ 12話 総評

なんとなく自分用のメモです。だから殴り書きです。

ではネタバレもあるので読みたい人は続きをどうぞ・・。

明久の試験召還獣には首がない。どうやら自分の本心が写る召還獣のようだ。
なにが面白いって頭から上がない。つまりバカ。昭久がバカとわかって一瞬なんだろうと思って
結局はバカかいっていう流れが面白いんだと思います。バカ？えっバカじゃないの？結局バカかｗ
見たいな感じです＾＾；

また、美波の召還獣は塗り壁。ぺったんこと女キャラがかわいい、本心は綺麗と思ってる人ほど、
こういう結果になるということが面白かったと思います。

3年生との肝試し。2人組みの先輩のうちの一人が秀吉に告白の詩を読み上げる。
秀吉が女っぽいとしても男であり、女っぽい男に告白し、秀吉自身は冷静なキャラクターであるが、
重要度が高かったため、これもまたありえない絶叫をする。
告白自体もありえない。二つの相乗効果でその流れが面白かったと思います。

また、雄二と昭久が真っ白に燃え尽きるかのような場面。まじめなシーンに突っ込みどころ満載な
ボケを入れる。まじめであればあるほど、真剣な顔してぼける姿はなんとも面白い。

終わり。