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なんとなく自分用のメモです。だから殴り書きです。

ではネタバレもあるので読みたい人は続きをどうぞ・・。

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御もてなしの心。昔は旅館とは言わず家々にもあった。
もちろん、今でもお茶菓子やコーヒーなどを出したりする習慣が残っている。
忘れられようとしている日本人の繊細が感じられる話でした。

島と島との繋がり。首都圏に住んでいる人は感じられない人と人との付き合いが
島では島同士で交流がある。
現代人は結局人と交流したいのだと思う。だからSNSは広がったんだと思います。
しかし本当のところは現実に合って助け合ってくだらない話をして地域のコミュニケーションを
大切にしたいのではないか?って感じます。
だから理想の場所になるのではないか?と感じる部分があります。

ちょっとした遊びとしては昔からの言い伝えで願い事が叶う神社のちょっとした部分。
子供の時は信じていたもので、大人になってもどこか一瞬気にしてしまう。
そんな子供心を感じさせるシーンがありました。

親と子。よく親は子のすべてが手に取るようにわかるといいます。
実際には私はわからないと思います。がだいたいがわかると思います。
それだけ長く暮らしてよく見ているからです。
このシーンでは子供が親に抱く自分を理解してほしいことと、理解してくれた経験。
親が子供を理解しているという自負。
なによりも親と子供の絆を表現しているものだと思いました。
最近は親と子が絆が感じられないと思います。
そうであるならば、この話は理想なのでは?と感じます

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