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なんとなく自分用のメモです。だから殴り書きです。

ではネタバレもあるので読みたい人は続きをどうぞ・・。

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大人になるということは精神年齢か?実年齢か?
中学生に大人になれと言われても年齢的に微妙な年齢である。しかし自分の考えをもつ年でもある。
ただ、実年齢が達してない以上、そこまでもとめるのも酷な話である。
じゃあ20歳を超えた大人は?と言われると大人は子供てきな大人がある。
大部分が占めている。つまり、10歳も20歳も40歳も60歳も90歳も
大人な人は大人で、子供の人は子供である。ということだと思う。

しかし、ここで投げかけられているのは大人か子供かという話ではない。
皆が大人になるには?という考えを持っているが、人によって千差万別であり、当然皆が疑問に思っていることなのである。
つまり、普段あまり意識をしていないが、疑問を持っている問いかけについて、考えさせることにより、
物語の世界に深くかかわらせようというアプローチが見えると思う。


キャラクター的にツンデレが流行った。これはツンとデレのギャップの差があると、ギャップ萌えという現象
だと思われる。
また、ツンデレが最初は恋愛対象だったことに対し、近年では様々な用途で使用されている。
偽物語でいうところの忍である。
忍は吸血鬼で、主人公とは復讐関係にある。
しかし忍は火憐を探す事を手伝う。理由は火憐が怪奇を探しに行って、心配でほっとけいないという+の考えをもっているからだと推論できる。
しかし主人公の前ではあえて命令なら動くという。次にいうのは協力ならできんが、命令なら聞くという。
そして理由を話す。
本当は探しに行きたいが、ツンとしているツンデレである。
視聴者はこのシーンを見て、二人を応援をしたくなったのではないか?と思う。
つまり、忍というキャラクターが確立されていくシーンであると思う。

終わり
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