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日本では発売されなかったコールオブデューティシリーズ。
2008年に発売したのですが、販売できなかった理由は日本が敵国だったかららしい。
第二次世界大戦ですから当然ですね。
ドイツと日本が敵国なのですが、正直ドイツは解放戦というイメージでした。
一方日本線はひたすらゲリラと戦っているようなイメージです。
いや、でもこのゲーム日本で販売すべきだったと思います。
歴史、文化を見ても日本が悪く描かれていますが、欧米から見た日本のイメージが見えていると思います。
というのも太平洋戦争ではアメリカは物量で勝とうとした戦争らしいです。本当かは知りません。
ですから、最新鋭の戦車、飛行機、戦艦を使用しています。
一方、日本は旧式、物量に乏しいです。
で、このゲーム何が怖いかというと捨て身の覚悟で日本軍が戦ってくるからです。
バンザイ、神風は恐ろしいです。
現代の日本人は天皇というものは象徴であって神様でないと教育されてきました。
ですが、このゲームをプレイしていると神様として崇めているので同じ日本人なのか?
と正直思いました。
韓国の元大統領が天皇陛下に対しての侮辱がちょっと前にありました。
そこで感じたことは許せないの一言です。
さてさて、日本人はどっちなんですかね。
猫をかぶっている犬なのでしょうかね。
ただ、アメリカには絶対にわからないでしょう。祖国というものがどいういものなのか。
長い歴史で閉鎖した島国だからこそ、祖国というものがあるのでは?
良くも悪くも日本人について考えさせられるゲームでした。
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