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こういう人がいたことは以前テレビで知っていました。

金を儲けるのは人を幸せにするため。そして、それが自分に返ってくる。
資本主義の理念にも近いものだと思います。

お金を儲けている人は世の中に貢献する。そして、富を増やしていく循環。
だからこそ、日本企業はただ儲けるだけでなく、福祉的な要素を強く持っています。

ただ、現実は企業の内部留保からもわかるように資産家にお金が貯め込む仕組みで自分達の体裁、業界の保守に走ります
ですからお金がやたらと流通しない。でも社会には貢献しているというその会社規模に対しての矛盾が生じる。

誰のための会社なのか?特に規模が大きい会社程考えなければならないと思います。

だからこそ、こういう逸話が持てはやされるのです。
貧乏人にはお金を渡す。特に弱者である女性、子供、ご老人にたいして。
そして笑顔がもたらされる。それが人の働く活力となり、物事が進んでいく。

はっきりと自覚があるのかわかりませんが、こういう事業主は偽善であると思います。
ただ、偽善でもいいのです。その人達が幸せと感じ、豊かになるであれば。

総括すると今の日本人ないものを求めているということだと思います。
※それを求めてよいかどうかは別の話だと思いますが(´д`)

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