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前回はメタメタについてやりました。
要はステルス機能で表舞台に出てこないやつです(-"-)
ではですね。やっとここからが本番です。
お・も・て舞台に出てくるやつ!
bodyです。ボディ!(`・ω・´)
bodyとは本文です。
といってもわかりませんよね。
なにもないテキストを考えてください。
文字が黒で背景が白。同じフォントでず~っと続きます・・・・。
そんなつまらないページはいやだ!
と思うはずです。たぶん。
そのために記述していきます。
<body ○○○>
こんなような感じです。
では
backcolorは背景色を決める属性です。ちなみに属性とは幅広い総称です。たぶん(´・ω・`)
コンピュータの色の数は16億くらい表示できます。また、指定することができます。
いこーる、それは数値化されています。どうでもいいですけど16進数で表します。
つまり背景色は何色か指定の色を選択することにより色が変わるのです。
黒にしたかったら=#0000000みたいに黒は数値で表すとこうなります。
でも背景って色じゃなくて画像がいい人もいますよね。
むふふ、むふふな画像を背景にしたいとか。
そんなひとはbackground="○○○.gif"
指定するとその画像が出ます。相対参照ですね。忘れましたね。もう。'`ィ (゚д゚)/
どうように文字の色を変えるにはtext、ハイパーリンク(クリックで飛ぶやつ)の色はlink、
alinkでハイパーリンクを押した後の色を指定、vlinkで一度訪れた色の表示。
さて、レイアウトとして余白を設定しなければなりません。
そうしないと永遠と続きます。すこし嘘つきました^^;
中身はtopmargin、bottommargin、leftmargin、rightmargin。
どうですか?
以上で背景レイアウトのお話は終わりです。
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