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さて、今回は前の部分の復習をして今回の部分に入っていきたいと思います。

①HTMLは表示形式をしていするもの
②ルールとしてタグの中に情報を書いていく(<>~~~</>)

しかしこれだけでは表示や幅を変えることができますが、HPを作成していくだけではぐちゃぐちゃになります。
そのためある程度形式化することにより、わかりやすくする方法があります。・・・・・たぶん

それはブロックレベル要素とインラインレベル要素です。
ブロックレベル要素とは文全体を指定するものです。
インライン要素は一文の中の表示を指定するものです。

例えば以下の一文があるとします。


私は、お金を稼いだ。
しかし、スリにあってすべて失った。
運が悪かった
また、一からはじめよう。


この文の全体の表示方法をどうするかがブロックレベル要素です。文の上下の幅を変更するとかです。
この中の字が赤い部分、太文字の部分などがインラインレベル要素です。

もちろんこれらを記述するときはタグ(<>~~~</>)で記述する必要があります。

では以下具体的な要素です。覚えなくても構わないと思います(;´∀`)


まずブロックレベル要素

blockquote要素:上下に1行分、左右に全角3文字分の余白で表示されます。
form要素:全体の表示の形、メニューやテーブルなどをどのような形式にするかを決めます。
noframe要素:フレーム非対応なブラウザに指定する要素です。
noscript要素:プラグインに対応していないブラウザに指定する要素です。
div要素:ひとつのかたまりを示す要素
center要素:中央揃えにする要素
fieldset要素:フレームをグループするかする要素。入力フォームとかでまとまっていると便利です。

次にインラインレベル要素

a要素
abbr要素
acronym要素
applet要素
b要素
basefont要素
bdo要素
big要素
br要素
button要素
cite要素
code要素
del要素
dfn要素
em要素
font要素
i要素
iframe要素
imag要素
input要素
ins要素
kbd要素
label要素
object要素
q要素
rb要素
rbc要素
rp要素
rt要素
rtc要素
ruby要素
s要素
samp要素
select要素
small要素
span要素
sub要素
sup要素
textarea要素
tt要素
u要素
var要素


まあ重要なものは後述でやると思いますので、自分も書くの面倒ですし(;・∀・)

というわけできょうのまとめ

文章はブロックレベル要素、文はインライン要素で表示形式を変えてみたり、構造化したりできる。

終わり(笑

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