忍者ブログ
soraによるただの戯言です・・・・・
ブログ内の検索に役立て下さい。 あまり役に立たないと思うけど(((=ω=)))
Google
WWW を検索 かいそらブログ内 を検索
注意:当ブログの記事あるいは内容等による問題、トラブルが起きましても私自身は責任を負いませんし関与いたしません。 あくまでも自己責任ということでお願いします。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


前回はHTMLのバージョンの指定をする必要があると説明しました。
が、これはデンプレートみたいなものなので。
なんで取り上げたってことになると思いますけど、知っててもいいんじゃないでしょうか(笑

今日も似たようなものですが、前回よりはカスタマイズして使う人も多いです。たぶん。

それはmetaです。メタ。メタメタ。メタメター!    ^^;

headとbodyについては以前説明しました。headはタイトル等。bodyは本文です。

HTMLのverも指定しました。しかし、これだけでは目に見えないステルス的な動作はしません。
それがmetaです(´・ω・`)

具体的には文字コード、検索エンジンの条件、キーワード、文書の著作、スクリプト言語の指定などなどあります。

まず文字コード。Webを使ってて文字化けを経験したことはありませんか?
実は日本語でもShiftJisとisoと2通り日本では使用されています。
これを指定しなければなりません。

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">

これでこのページを訪れた人のブラウザはShiftJISで表示されます。
実は上の文は文法に基づいています。

http-equivとは属性です。最初の話でHTMLはデータをどのような形式で表示させるものと説明しました。
つまりサーバとやりとりするためにどのようにするのか指示する必要があります。
その集まりの総称がhttp-equivと考えると思います。たぶん。

総称なので、細部が必要です。そのひとつがContent-Typeです。
Content-Typeとはデータをやり取りするときの拡張子を指定します。つまり、なんのデータの種類なのか?
ワード?テキスト?html?など・・・。

その内容はtext/htmlに書かれています。
では次のcharsetとはなんでしょうか?

ちなみにcharは文字列に使われます。
ひらたくいうと、なんの文字コードを使っていますか?程度です。
結論はShift-JISですけど。

単に文字コードを指定しただけです。

では次。検索ロボットが巡回して登録します。
Googleが町中パシャパシャ写真撮って、どこになにがあるのかと同じです。
それをWeb上でやっているだけです。しかし、時にはプライベートでやりたい人もいると思うので、
設定が必要なのです。

<meta name="robots" content="INDEX,FOLLOW">

これはrobotsにインデックスとリンク先の侵入許可をさしているだけです。
INDEXとは索引みたいなもの。目次みたいなもので、そこから細かくリンクを踏んで登録されていきます。

では次(´・ω・`)

時間がないので、というかめんどくさくなったので、
次。

^^;

JavaScriptなど、スクリプトを埋め込む際にあらかじめどこに情報があるのか指定する必要があります。
それが

<meta http-equiv="content-script-type" content="text/javascript">

http-equivとは属性で、さきほどサーバとやり取りを行う際の必要な情報の総称といいました。
同様に細部を見ていく必要があります。

content-script-typeでスクリプトの種類(JavascriptやCSS)を指定しています。
次のcontentでどこに情報があるのか指定し、そこから読み取ります。

ちなみにjavascriptを指定しないで、cssを指定したい場合には

<meta http-equiv="content-style-type" content="text/css">

となります。

今日はステルス機能metaについてのお話でした。
自分がどうしたいのか?カスタマイズの部分であると思います。

あ、ちなみにスクリプトとはコンパイルを必要としない言語で、簡易言語です。
知らなくてもいいですけど(;´∀`)

終わり

拍手[0回]

PR

前回はおおまかな構造について述べました。
今回からは前回言ったように細かい話になります。細かいことも大切です。

というわけで、HTMLのverをなに使っているのか?という話を深くします。
これには前回ブラウザがHTMLのverをチェックしているためです。指定する必要があります。

DOCTYPEで宣言。指定を行います。

また、宣言には6つタイプがあります。

1.Strict 対応していないものには使えない。あいまいでないです。

2.Transitional   Strictより緩いです。

3.Frameset    フレームを使用する場合に使います。
フレームとは某掲示板の左側の板の間に線が入っています。つまり分割するものです。

ちなみに6つとあるのはそれぞれシステム識別子のある、なしがあるためです。
ただ、普通のブラウザを使用する場合には必要ないと思います。


システム識別子とは検索をかけると
「文書型宣言で、DTDが置かれている場所を表わすURIのこと。」

じゃあ、DTDとは?XMLで書くことができるとのことです。つまりスクリプト?みたいなものでしょうか?
カスタマイズしたい人には必要なのかもしれません。たぶん。うん、たぶん。きっとw


必要ないと思うので、次(;・∀・)

とおもったら、結構使用されているんですね。今知りました。誤ってました(´・ω・`)

 
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">


自分のブログで最初に宣言しています。ちなみにソースの表示ででます(笑

解説すると、DOCTYPEで宣言します。何を?htmlを。
Public。公開?身内だけ?、いいえ、フル公開です。ちなみに公開識別子といいます。

W3Cは所有者の識別子です。ちなみにWebの規格を作っている人です(笑

文識別子はDTD HTML 4.01 Transitonal//EN

英語でHTML 4.01 Transitonalが書かれたxmlを読んでいます。
つまり、この文はHTML 4.01で書いています。でも緩いので対応していないHTMLでも読めます。
てきな意味です。適当(;´∀`)


これで今日は終わりなのですが、識別子がいっぱい出てきたので興味ある人はイカもどうぞw

システム識別子、公開識別子、所有者識別子の3つがでてきました。

システム識別子はDTD、どこの情報を読んでいるのかです。
もちろん、この情報(xml)に書かれた内容は書いた人がいるのです。そのため規格化されています。
それが公開識別子です。しかし、公開されても誰が書いたのか書かなければなりません。
本の著者名が必ず書いてあるのと一緒です。そのため所有者識別子(W3C)を乗せなければなりません。


終わりです(´・ω・`)


 

拍手[0回]


前回はブロックレベル要素とインラインレベル要素を説明しました。
大きいくくりがブロックレベル、小さいくくりがインラインレベルということでした。

さて、いよいよ準備ができたのでやっとHTMLの内容に入っていけます!

わくわくですね~。わくわく。わくわ・・・・。

最初はHTMLのバージョンを述べる必要があります。
というのも実はHTMLはHTML4やHTML5などブラウザが対応してるものとそうでないものを識別する必要があるためです。

というわけで、宣言をします。
DOCTYPEで宣言ができます。

私はHTML4を使用します!とすれば、あとは内容すべてがHTML4ということになります。

しかしHTMLのバージョンがわかっても世界共通で使われています。
そこでhtmlという<html>を用いることにより、言語を指定することができます。
ちなみに日本だとjaです(`・ω・´)

さて、ここらはいったん切り離します。

なぜならこれからは内容に入るからです。

まず頭、headです。
ここに書かれる内容は表示されずに、ステルスで動きます(`・ω・´)

実際に表示されるところはbodyです。
よくブラウザ上で表示されるところはここになります。


というわけで終わりです。

なぜここで終わりかというと、これだけ知っていればHTMLをマスターしたのも当然だからです。
あとは細かいところをぐじぐじやって、書き方を覚えるだけです。

木を見て森をみずです!


たぶん。終わり(;・∀・)

拍手[0回]


さて、今回は前の部分の復習をして今回の部分に入っていきたいと思います。

①HTMLは表示形式をしていするもの
②ルールとしてタグの中に情報を書いていく(<>~~~</>)

しかしこれだけでは表示や幅を変えることができますが、HPを作成していくだけではぐちゃぐちゃになります。
そのためある程度形式化することにより、わかりやすくする方法があります。・・・・・たぶん

それはブロックレベル要素とインラインレベル要素です。
ブロックレベル要素とは文全体を指定するものです。
インライン要素は一文の中の表示を指定するものです。

例えば以下の一文があるとします。


私は、お金を稼いだ。
しかし、スリにあってすべて失った。
運が悪かった
また、一からはじめよう。


この文の全体の表示方法をどうするかがブロックレベル要素です。文の上下の幅を変更するとかです。
この中の字が赤い部分、太文字の部分などがインラインレベル要素です。

もちろんこれらを記述するときはタグ(<>~~~</>)で記述する必要があります。

では以下具体的な要素です。覚えなくても構わないと思います(;´∀`)


まずブロックレベル要素

blockquote要素:上下に1行分、左右に全角3文字分の余白で表示されます。
form要素:全体の表示の形、メニューやテーブルなどをどのような形式にするかを決めます。
noframe要素:フレーム非対応なブラウザに指定する要素です。
noscript要素:プラグインに対応していないブラウザに指定する要素です。
div要素:ひとつのかたまりを示す要素
center要素:中央揃えにする要素
fieldset要素:フレームをグループするかする要素。入力フォームとかでまとまっていると便利です。

次にインラインレベル要素

a要素
abbr要素
acronym要素
applet要素
b要素
basefont要素
bdo要素
big要素
br要素
button要素
cite要素
code要素
del要素
dfn要素
em要素
font要素
i要素
iframe要素
imag要素
input要素
ins要素
kbd要素
label要素
object要素
q要素
rb要素
rbc要素
rp要素
rt要素
rtc要素
ruby要素
s要素
samp要素
select要素
small要素
span要素
sub要素
sup要素
textarea要素
tt要素
u要素
var要素


まあ重要なものは後述でやると思いますので、自分も書くの面倒ですし(;・∀・)

というわけできょうのまとめ

文章はブロックレベル要素、文はインライン要素で表示形式を変えてみたり、構造化したりできる。

終わり(笑

拍手[0回]


前回はタグの中に色々書いていくこととパスについて説明しました。

今回はタグの中に書くことの取り決めを説明したいと思います。

言葉で書くと相対指定と絶対指定です。これは前回のパスとは異なります。似た意味ですが(;´∀`)

よくエクセルやワードでなにか作るとき、ピクセル(px)で幅を決めたりしませんでした?
HTMLも画像や文字を表示する言語なので、どこからどこまでの大きさで文字を表示させるのか問題です。
そのために必要なのです。

さて、相対指定ですがこれは適当に大きめに表示させたり、小さめに表示させたりします。
一方絶対指定は完全に幅を決め、どのパソコンで見ようが変わらない大きさを決めるものです。

一応具体的な種類を載せますが、覚えなくていいです。たぶん(;´∀`)

相対指定
px em % smaller larger

絶対指定
pt cm mm in pc xx-small small medium large x-large xx-large


とりあえず疲れたので今日は終わり。

早いですけど・・・・・。

拍手[0回]

<< 前のページ 次のページ >>
[15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[04/27 ]
[05/08 ]
[04/04 ]
[03/27 ]
[08/04 ]
カウンター
アクセス解析

Copyight© かいそらの毎自 All Rights Reserved.
Designed by who7s.
忍者ブログ [PR]