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前回は見出しについてやりました。
今回も似たようなもので、divです。
divは見出しと変わらないのですが、塊を示します。
今までのと違うのはなんでもグループにできることです。
もちろん、段落や見出しなどなどなんでもグループ化できます。
頭に<div>~~~</div>と基本的には変わりませんが、中の部分が当然長くなるので
<div>
</div>
と使われることが多いです。
さて、これだけでは実用性がありません。
よくワードとかで中央に寄せたり、文字を小さくしたりとできます。
その範囲をしていして、一括で編集することができます。
例えば
<div align = left>~~~~</div>とすれば左寄りにできたり、文字間隔など指定できます。
さて、もちろん行内だけでやる方法がspanですが、
あまり見たことがないので割愛します。
やってたらごめんなさい。やり方は<div>と変わらないです・・・。
HPをつくってみたい。かれこれ10個目です。
さて、前回は背景の話をしました。
本日は晴天です!
(;´∀`)
気を取り直して
見出し要素です。
といっても簡単です。要は文章を書くときにわかりやすいように大段落を小学生の時にやったと思います。
小生は1ではなく①を使っていました(´・ω・`)
書き方は段落が6個あると感がえて
<h1>○○○</h1>
この○○○の所が見出しの題にになります。
この<>~</>はタグとして以前やりましたね!
もう少し続けます^^;
p要素というものが世の中にあります。
これは見出しが大段落に対し、pは小段落です。
<p>~</p>
といったようにかけます。
ちなみにpの前後は改行、余白となるので連なっている感じでは
○
~
○
といったように表示されます。
さて今日は段落の話ですが、次回はもっと大きい単位となります。
文章から小さい文集みたいなイメージでしょうか。
終わります(__)
前回はメタメタについてやりました。
要はステルス機能で表舞台に出てこないやつです(-"-)
ではですね。やっとここからが本番です。
お・も・て舞台に出てくるやつ!
bodyです。ボディ!(`・ω・´)
bodyとは本文です。
といってもわかりませんよね。
なにもないテキストを考えてください。
文字が黒で背景が白。同じフォントでず~っと続きます・・・・。
そんなつまらないページはいやだ!
と思うはずです。たぶん。
そのために記述していきます。
<body ○○○>
こんなような感じです。
では
backcolorは背景色を決める属性です。ちなみに属性とは幅広い総称です。たぶん(´・ω・`)
コンピュータの色の数は16億くらい表示できます。また、指定することができます。
いこーる、それは数値化されています。どうでもいいですけど16進数で表します。
つまり背景色は何色か指定の色を選択することにより色が変わるのです。
黒にしたかったら=#0000000みたいに黒は数値で表すとこうなります。
でも背景って色じゃなくて画像がいい人もいますよね。
むふふ、むふふな画像を背景にしたいとか。
そんなひとはbackground="○○○.gif"
指定するとその画像が出ます。相対参照ですね。忘れましたね。もう。'`ィ (゚д゚)/
どうように文字の色を変えるにはtext、ハイパーリンク(クリックで飛ぶやつ)の色はlink、
alinkでハイパーリンクを押した後の色を指定、vlinkで一度訪れた色の表示。
さて、レイアウトとして余白を設定しなければなりません。
そうしないと永遠と続きます。すこし嘘つきました^^;
中身はtopmargin、bottommargin、leftmargin、rightmargin。
どうですか?
以上で背景レイアウトのお話は終わりです。