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久々の更新です。けっしてさぼっていたわけではありません(´;ω;`)
色々と実生活が忙しかったのです((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))フッ

そんなわけでそんな私に天罰でしょうかね・・・。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/090622_00_m.html

欲しかった機種が延期とな・・・・。
実はここ2日間なぜ欲しいのに買わなかったというと実機デモがなかったからです・・。

ドコモショップ3件、電気屋2件、携帯ショップ2件、スーパー1件・・・。

ものすごい勢いで探していたのですが見つからず、路頭に迷ってる間に

販売停止とな!!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!

なぜこんなにデモ機を探していたかというと、ただ単にタッチパネルと操作性を確かめたかったからです。
タッチパネルには様々な種類があり、精度があるため気になっていました。

なにか今度機会があったら紹介したいと思います(・ω・`)

手に入れた人いいな~。自分なんて同じカタログ3冊ももらったのに・・・・(笑
素直に秋葉ヨドに行けばよかったのかもしれません・・・。

は~~~

は~~

(・〇・;)

それでですね。えっとですね~えっと・・・。E3のまとめは時間があった時にやります。
有言、無実行ですいません(;・∀・)

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祝1万カウント突破(゚∀゚≡゚∀゚)
一つの区切りとさせてまた精進したいと思います
こんなブログに踏んだ人、ありがとうございます。そしてさようなら・・・・。

って違うか(笑


本題に入らせていただきまして、遂にE3についての特集が終わりそうです。
最後はそう、E3で大きい花火を打ち上げたMSです(-ω-)

その名前もProject Natal ・・・・。

誰もが目を奪われるほどの操作です。
恐らくコントローラを開発して次世代へと変化していく第一歩かもしれません(-∧-;) 


誰もが見たであろう動画です。見てない人は見てみてください(;・∀・)

カメラで人の手、動きなどを感知してコントローラの代わりにします。
中身はRGBセンサー、深度センサー、マイクロフォン、プロセッサといった具合になっています。
プロセッサがナタルにあるので360での処理がないため負荷が軽いのが特徴です。

非常にeyetoyに近いものであります。

それで何ができるのか・・・・。
自由度がありすぎてクリエイターの技量にもよると思うソフトが増えると思います。
任天堂もソニーも実現したかったはずの技術です(-ω-)

ただ私は家庭用に入れずにゲームセンターに入れてみたら面白そうな気がします。
ゲーセンだとスペースもとれますしね。

気になるのはレスポンスと誤動作です。
これだけの処理を行うのに本当に実現できるのか?
動画ではハメコミなので実際に手に取ってみないと分かりません。

ゲームにこれだけ投資するとは恐ろしきMS(゜_゜)

しかし物事を一面的に見るのではなく、多面的な見方も必要です。

と偉そうに書いていますが、実はこれほかのとこで使えませんか?
MSの主力製品であるOSです^^;

特にノートPCや液晶モニターではカメラ付属が増えてきました。
OSとしてこの技術を利用する手があると思います。

わざわざちょっと作業するときにタッチパネルやマウスも使わなくてよくなったら、
家庭用はもちろん、ビジネスでも応用ができそうです。

つまりどんなことに使われるかはクリエイターの想像力だと思います(笑

さてさてこれでやっとE3の総括が私の中で終わりました。
特集なんてくむんじゃなかったです(-_-;)
ああ~疲れた~(°O°)

さてさて次は東京ゲームショウが大きなイベントです。組むかはわかりません^^;
・・・・。
  ・・・・・・・・・・。
       ・・・・・・・・・・・・・・
                              ・・・実はまだ続きます(笑

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まったくタイトルと関係ないですが
気づいたらカウントが9991になっています(ノ゜ο゜)ノオオオオォォォォォォー!

もうすぐ一周年でもう少しで1万突破であります(・ω・)ノ
・・・・・1周年。
一周年はなんかあるったら~なんかある( ´∀`)

きっと気が向いたらなんかあります(笑

いい加減タイトルに戻りたいと思います。怒る人いそうだし・・・・。
モーションセンサーで検索したのになんだこれって(;・∀・)
相変わらずないようスッカスカですが行ってみようと思います(`・ω・´)

それでまあ面倒くさいんでこの動画でも見ててください( ´⊿`)y-~~

ごらんのように赤い突起物をカメラが認識して動いています(=.= )y-~~
それだけです。

以上。

ふ~終わった(_ _)y-~~


・・・・。・・・。・・・。・・・ほんの出来心でございます
まじめにやらさせていただきますm(__)m

EyeToyというものは皆さまご存じでしょうか?
カメラでコントローラの操作をするといった方法です。
このEyeToyの進化版が今回のモーションコントローラと思っていただいていいと思います(`・ω・´)

何かといいますと、今までのEyeToyは2Dしか操作ができないものでした。
しかし今回棒状のものを使うことによって奥行き感を出すことに成功しました。
いわゆるwiiリモコンの赤外線センサーではなくカメラタイプだと思います。

内部にはモーションセンサーがついていてどれくらいのスピードで振ったか、傾きは?
などを処理できます。

そしてこのPSMCの先端についてる赤いものが3次元的な軌跡をとらえることができるのです。
意外とこの進化は大したことがあります。
今までの2Dでとらえていたものを3Dにするのですからね(゜_゜)

PSとPS2、
ファミコンとスーファミ、
白黒テレビとカレーテレビってもういいですね(;・∀・)

それに動画の中の盾と矛は中々の完成度で動いてるようにも見えます (;¬_¬);¬_¬);¬_¬)

そしてこの製品の発売は数年以内には発売できるそうです。

さ~て最後は大玉のMSで最後です(`・ω・´)
長かった^^;

さてさて後4人か。うーむ(-ω-)

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さてさてE3では色々なモーションセンサー型コントローラが発表されました(゚∀゚≡゚∀゚)

+αしたもの、改良したもの、まったく新しいものと・・・・。

まずは発売日が近いと思われるWiiモーションプラスを紹介したいと思います(-ω-)
Wii モーションプラス [Wii用]
Wiiモーションプラスとはもともとwiiリモコンに加速度センサーがついていて、
いわゆる傾きを検知する機能がついています。
これは3軸に対応しておりx,y,z軸という風になっていると思います( ´_ゝ`)

この機能がある一定以上の振る速度になると検知できない状態になります。
例えばバットを振る時、テニスをしている時、剣道をしている時などに重力という力が働くなります。
正確にはモーメントかな~・・・。多分(;・∀・)

それでそれで
それがwiiの弱点であり、コントローラの壁から抜け出せなかったのです(-ω-)

しかしこのモーションプラスでは重力というものを感じ取れるようになります。
どれだけ物を振ったときに傾いているかなどです。

物理的な言葉を使うと角速度です。いわゆるモーメントです(-ω-)
多分^^;

個人的には3軸じゃなく6軸のコントローラもいいのにって思ったりします(;・∀・)
しかし任天堂の素晴らしいところはWii Sports Resortをモーションプラス込みで
4800円と手ごろな値段で売るあたりだと思います(`・ω・´)

本物のwiiの力というか理想を求めていた人はソフトがどうなるかしりませんが、

必見です(笑

次回は多分ソニーのほうの紹介をしたいと思いますヽ( ´∀`)ノ

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珍しく長文となりますのでご注意を(;・∀・)

昨日のMSの講演はなかなかのものでした。
今度はソニーの番です(・∀・)

初めにPSPGoが発表されたのですが、
PSPGoにつきましては
こちらのリークとほぼ一緒なのでそちらを見てくださいm(__)m

誰もお前の記事に興味ねえよ!っていうことなら別に構わないです。
だってそっちのほうが多そうだし(・ω・`)

前置きはこれくらいにして、勝手に進めていきます(笑

「まずはエヴァのBDが過去最高の売り上げに!」

とこんな風にお茶を濁しながら進めていきます(`・ω・´)
・・・冗談です。

ソニーがゲームに参入してからずいぶんとたちます。それまでに色々な作品が生まれていきました(-ω-)
パラッパやサルゲッチュ、みんゴル、GTシリーズなど。
任天堂もそうなのですが長くやっているとそれだけファーストのソフトのブランドが生まれてきます。
特に世代を超えるハードが出るときにそれは起こりやすいのです(`∀´)

つまりMSは近年参入してきたために自社の独占ソフトがあまりありません。
あったとしてもそれはPCで蓄えてきたソフトとなります。
そこがソニーと特に任天堂との違いだと思います(・ω・`)

そんなソニーのファーストの作品を中心として紹介したいと思います(゚∀゚≡゚∀゚)


まずはグランツーリスモ5とPSP版
 
8 
画像はPSP版です。
PSPなためにグラフィックがあれですけど携帯ゲーム機にしては頑張ってるほうだと思います。
ところでUMDの容量ってどれくらいか知ってますか?

ずばり2層で1,8GBです。
つまりDVD片面の半分くらい容量ははあるのです。

そのためただのポータブルではありません(σ ̄ー ̄)σ
登録車種800以上でコースは35以上と本編なみにあります(笑

そして本編であるGT5
http://www.gran-turismo.com/jp/movie/d3283.html
からムービーが見れますが、GT5Pのムービーを見たときもこんなのゲームになるの?
そういう風に思っていたんですが本当になってしまったので過度の期待ができます。

やはりGTであるという長年の趣があるムービーとなっています。

ただ私は発売まで待てないんでゲームショウあたりにForza3も買うでしょう(笑


次はUNCHARTED2です。

Uncharted 2 screen 2 
PS3で初登場の1でしたが、初期と後期で飛躍的に伸びたとされる前作でした(-ω-)
その続編です。前作はたまたま色々なソフトが重なってしまって未プレイの状態ですが、
2は出たらcoopがおもしろそうなので買いたいです。

お願いだ!重ならないでくれ(-_-;)


さてお次は神話の話。知ってる人は多いかも。God of War III・・・・。
前作はカプコンが日本で代理で販売していました(-ω- ?)
E3_006
ゴッドオブウォーはグロテスクなシーンが多いので規制がどうなるのか見物でもある作品です。
なぜ注目するかというとPS2時代にPS2でも中々のグラフィックであったために
自然とPS3でも期待されます。次世代機では珍しい60fpsというのにも注目です(-ω-)
日本はともかく世界でのファンが大勢いる作品です。


日本勢に戻って「THE LAST GUADIAN」です。
toriko9 
いわゆる上田新作です。過去にICOやワンダと巨像といった名作を作った人です。
なにがすごいかというと世界観と表現の仕方ですヽ( ´∀`)ノ
ゴッドオブウォーと同じでPS2での表現の仕方というものを別の角度から見た作品であり、
今までのゲームは日本人をはじめとする世界中にファンがいるゲームとなっていますw(゜o゜)w


本当はMAGやModNation RACERSなども紹介したいのですが、
そろそろ飽きてきた人もいそうなのでやめておきます(;・∀・)

ただ単に書くのがめんどくさくなってきたりしてて(笑


最後はスクエニが送るFF14を紹介して終わりとします。
 
まずFF14とはスクウェアエニックスが送るMMO型のFFであり、FF11がそうでした。
それの最新作です。おそらく課金制であると思います。

私は11はやらなかったもので今度はやってみるつもりです。

昨日スクエニはユーザーのことを考えてほしいと言いましたが、
なんで360を省くのかな~ってまた思ってしまいました(´・ω・`)

マルチは基本的にいやなのですがMMOはどうしてもPC基準となってしまうため
PCの下位構成にそっくりなのですから出すべきだと思います。

多分14が出てしばらくたった後で出るとも思いますけどね^^;


マイクロソフト同様にソニーのほうも中々興味深い作品が多かったと思います。
SCEができてからのソフトブランドの集大成が集まったE3であったと思います(-ω-)

あまりの長文でうまくまとめられずに申し訳ないです(・ω・`)
本当はモーションセンサーまでやりたかったのですけど、疲れました(笑

そのため、またいつか任天堂のと総括して紹介したいと思いますm(__)m

そして明日はおそらくメタルギアのマルチのコナミとFF14のスクエニの発表となります。
期待してますm(__)m

※画像はimpress様とfamitsu様より。

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