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感想です。

ネタバレもあるので・・・。

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なんとなく自分用のメモです。だから殴り書きです。
 
ではネタバレもあるので読みたい人は続きをどうぞ・・。

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なんとなく自分用のメモです。だから殴り書きです。
 
ではネタバレもあるので読みたい人は続きをどうぞ・・。

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最後のところが中々考えさせられます。
人は主観的、客観的に自分を見る。

客観的とは他人から見た自分。
しかし、相手の心など100%理解できない。以心伝心はできないのです。
だからこそ、他人から見た客観的な自分とは客観的に見せかけた自分なのです。

私は人類の補完とは素晴らしいことだと思います。
すべてがひとつになる。不安や楽しさ、怒り等すべての感情が無になります。
しかし一方で個性というものがなくなります。

が、個性がなくなったとしても現代人は主観的な自分になりたがろうとします。
仕事にしても、学校にしても右に向けば右、左向けば左。
でもこれはあくまでも主観的な自分にあこがれているからです。

現代人のストレスの一種だと思います。
それを悟らせてくれるエヴァンゲリオンは、面白い。

ぜひ自分ができるところから何かはじめましょう!

って気にさせます^^;

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踊る大捜査線のシリーズはいかに警察組織が腐っているかということを描かれているドラマです。

ずっとこの調子で描かれていて、最近おもしろくなくなってきました。

理由としては絶対的な公的権力に立ち向かうという話が増えすぎたところに起因します。

もう一つの面白さとしては、自分たちで腐った組織を変えていこう。
現場主義。

これって、役員よりも現場の下っ端のほうが多いんですよね。
逆ピラミッド型だからこそ、このドラマの面白さがあったんです。
しかし、この手の話も最近多い。

だからこそ、第一として新たな物語の先駆けとしてブレークしたんだと思います。

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