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こういう物語が受けいられるのには十年前とは世の中が変わってきたからだと思う。
というのは、10年前は愛国心=バカにしてきた。
今は、反対に愛国心を敬ってきている。
物語は今の現実に足りない部分を補完、補う必要が有るのが面白みだと思う。
進撃の巨人はネット上で右寄りと聞いたことがあるが、
決して右寄りではない。右も左も別に売国奴というわけではない。
右でも左でも売国奴は存在する。
どちらかといえば、愛国心だと思う。
誰かのために何かをする。誰かのために武器をとる。
こんなことに右も左もない。
10年間少しづつ愛国心を人は求めていたのではないか?と思います。
国家間の争いというのは、家族、地域のコミュニティの集まりが国家である。
ここ最近の話を見ていると誰かのために何かをする。命をかけるって話が増えてきている気がします。
ただ、私はどんなことにも周期があると思うので数十年後にはまた、
どんな場合も命が大切であり、命を捨てることは馬鹿らしいっていう世の中になるんじゃないのかなって思います。
と適当なことばっかり言って終わりです( ´ー`)y-~~
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